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バツイチの男性との結婚で慎重になるべき4つの理由
好きになった男性がバツイチだったとしても、ふたりの間に愛情さえあれば大丈夫♪結婚してもやっていける!と考えていても、ご両親や周囲の友人からも反対されてしまうことがあります。
反対されればされるほど燃え上がってしまうのが恋愛ですが、将来の事を考えている相手との結婚で失敗しないために、バツイチ男性との結婚で慎重になるべき理由を知っておきましょう!
バツイチになった理由はどっちにあるの?
バツイチになったからには必ず明確な理由があります。
離婚理由が元妻の浮気や浪費にあった場合なら、彼の方は被害者ですので再婚へのハードルは下がってくるでしょうが、問題は彼の方に原因があった場合です。
彼の浮気や依存症状態にまでなったギャンブル(借金)・DVやモラルハラスメント・酒乱が原因だった場合、人はそう簡単に変われませんので、再婚した途端に同じ過ちを繰り返してしまうかもしれません。
離婚理由を聞いた時、理由を明確に答えず誤魔化してしまったり逆ギレしてしまうようなら、本当に彼の言っている事が正しいのか、DVやモラハラ気質ではないか、しっかり確認してからでも再婚は遅くはありません。
今現在の前妻&子供との関係は?
前妻との間に子供がいた場合、子供の人数と現在何歳なのか、養育費はいくらぐらい支払っているのか、子供との面会の取り決めはどうなっているのかなど、細かいことのように感じますが知っておく必要があります。
再婚したら養育費は支払わなくてもいのでは?と簡単に考えてしまうかもしれませんが、離婚をしても子供にとっては父親ですし、子供には養育費をもらう権利があります。
子供がいることで、前妻とも連絡を取り合っている男性も多いので、どの程度連絡を取り合っているのかを聞いておかないと、浮気や元サヤを疑ってしまうことも・・・
話し合いをしっかりしていない場合、結婚後に「もう子供はいるから再婚しても子供はいらない」と、子供を作ることを拒否されてしまったり、子供を引き取りたいと突然言い出される可能性もありますので、彼と子供との関係性もしっかりと把握しておく慎重さを持っておきましょう。
現在の給与と財産について
離婚をするとなると、住宅(マンション)を購入していた場合、住宅ローンや共有財産の分与や養育費問題など、男性側は自分の方に離婚理由が無かったとしても、経済的な負担を少なからず負っています。
離婚する際、自宅を処分したのにまだローンの返済中だったり、養育費を一括で支払うために保険を解約していたなど、結婚してみたら全く財産が無いばかりか、聞いていなかった借金しか残っておらず、自分には関係ない養育費や借金の為に新婚早々働き続けることになります。
お金に関することは聞きにくいかもしれませんが、結婚する意志があるなら、彼の事を聞くばかりではなくあなたの方の給与や預金なども彼に打ち明け、借金がある場合にはしっかりと返済計画を立てているのか確認しましょう。
離婚関係の公正証書を取り交わしていた
離婚問題というのは、感情をまともにぶつけ合うことになりますので、話を前に進めるためには弁護士や親兄弟・友人に間に入ってもらい「公正証書」を取り交わしていることがあります。
公正証書というのは、離婚に関してのお金関係や離婚条件・親権問題など、細かい取り決めを公正役場で作成してもらう正式な書類の事で、記載内容を守らなかった場合、強制執行手続きで給与を差し押さえられてしまう恐れまであります。
書かれている内容は事実に基づいて決められたものですので、もし公正証書を取り交わしているのに見せてくれなかったり、怒り出すようなら彼の方に離婚の理由がある場合も・・・
他にも、離婚をする時「離婚合意書」を取り交わしていることもありますので、離婚関係で生じた書類全部見せてもらっておいた方が、後々トラブルが怒った場合でも、対処できるでしょう。
おわりに
バツイチは大人の落ち着きがあってステキ♪と思っていても、デメリット面が大きすぎて、結婚はしてみたものの夢に見ていたような新婚生活は送れないこともあります。
お付き合いするだけならまだしも、結婚となると相手と人生を共にする覚悟がいりますので、慎重に結婚相手を選ぶようにしましよう。
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