六星占術

六星占術とは

六星占術は易学や四柱推命、算命学、0学占い、万象学など中国の占い概念をもとに細木数子氏が提唱したとされる占いです。特に算命学の流れを汲む真理占星学の影響を強く受けており、発想や名称が酷似していると言われています。これは細木数子氏が真理占星学の提唱者である神煕玲氏に占術を習い、その後六星占術を編み出したためではないかと言われています。
六星占術では、四柱推命で言う「空亡」(算命学で言う「天中殺」)を重視しており、空亡の2年間に前後のどちらか(対象者の生年により異なる)1年を足したものを「大殺界」と呼び、何をするにも良くない時期として特に注視しています。尚、大殺界は3年間ですが、この他に小殺界と中殺界が1年ずつあり、12年間の運気の巡りの内、全体で5年間の殺界があります。

六星占術と宗教

細木数子氏が六星占術を編み出すにあたって影響を受けたとされるのが、大国教会と呼ばれる新興宗教で、六星占術の中にはそこで学んだ宗教学が組み込まれていると言われています。お墓のこと、家系のこと、先祖供養のことなど、日本古来の宗教学が組み合わさり、現在の六星占術ができています。

六星占術を使う占い師

六星占術は細木数子氏の考案した占いであるため、細木数子氏からしか習うことができません。そのため、弟子の数は非常に少なく限られており、一般の人が出会うことは稀であると言ってもよいでしょう。手広く鑑定をされている方は少なく、口コミで対面鑑定を行う人がほとんどのようです。
しかし、細木数子氏が執筆している本を参考にして六星占術を普段の鑑定に取り入れている占い師もおり、占いの場で「大殺界」について説明されたという人も多いようです。

六星占術を気軽に体験するには

本格的に六星占術を行う占い師がほとんどいないため、六星占術を体験したいと思っても一般の人が体験するのはなかなかハードルが高いと言われます。しかし簡単なものであれば、毎年出ている細木数子氏の出版物「六星占術による○○星人の運勢(平成**年版)」やその他の著書によって自身の運勢や注意すべき点を知ることができます。
また、近年は細木数子氏監修の六星占術を体験できるWebコンテンツもありますから、六星占術で運勢を知りたいという人はそういうものを利用するのも1つの手でしょう。
尚、「六星占術による○○星人の運勢(平成**年版)」はベストセラーで毎年多くの人が購入しています。

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